夏バテ対策と自律神経のアンバランスを整えるアロマ

梅雨明けした途端、毎日猛暑で参ってしまいますね。

暑さが増していくにつれ、

☑ 疲れが取れない

☑ 食欲がわかない

という方も多いと思います。

これらの不調は一般的に″夏バテ″と言われていますが、実は夏バテの原因は「自律神経」がアンバランスになることと大きく関係があります。

今回は、「自律神経とはなにか」「夏に自律神経が乱れやすい原因」「自律神経の乱れに効果的なアロマ」についてお話ししたいと思います。

さー!元気に猛暑を乗り越えましょう!

「勝手」に働き、体の機能を調整してくれる

人間の細胞には60兆個もの細胞があるといわれいます。
それらの細胞間で情報を伝達しているのが「神経系」で、その中の一つが自律神経です。

自律神経の役割は、心臓や肺、胃や腸などの臓器を動かし血液を送り、体温を調整するのに汗をかいたり、血圧をコントロールするために血管を拡張したり収縮したりします。

たとえば、気合で心臓をとめてみろ!といわれても、止めることはできませんよね。
食事の後には、胃を動かして消化して、腸に送って…

ということなどは、体の中で勝手にやってっくれるわけです。

このように「意思とは無関係」に、体の機能を調整して、24時間働き続けているのが「自律神経」です。

そして自律神経は「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経から成り立っています。

日中など活動しているときは交感神経の働きが上がり、夜にかけてリラックスしたり、睡眠などで休息をとっているときは副交感神経が優位になります。

車にたとえるなら、交感神経がアクセルで、副交感神経がブレーキのような関係ですね。

自律神経が乱れると、体やこころにトラブルが……

大切なのは、交感神経と副交感神経のバランス。

交感神経が優位のときは、エネルギーを消費して、臓器も活発に動かします。

一方、副交感神経が優位のときは、省エネモードに切り替えて、元気な状態に回復させるための、身体にとっては大切な時間になるのです。

ところが、この2つのバランスが崩れると、

▪ 動悸がする

▪ 息苦しい、喉がつまった感じがする

▪ 吐き気、胃痛、下痢

▪ めまい、耳鳴り、ふわふわ感

▪ 汗が止まらない、だるい

などの不調がおきてきます。
しかし、病院で検査をしても、何もみつからないケースも。

それは、臓器自体に問題があるわけではなく、臓器を動かし、調整している「自律神経」の乱れが原因だからです。

バランスの偏り

バランスが偏るとは、

❏ 交感神経>>副交感神経

または、

❏ 交感神経<<副交感神経

圧倒的に多いのは、交感神経への偏りで、その原因は、働きすぎ、緊張・不安な状態が続いていたり、寝不足などです。

生活リズムの乱れや、ひきこもり生活など、適度な緊張感がない場合は、副交感神経へ偏ります。

夏バテの原因

夏はとくに自律神経が乱れやすい季節です。

その理由の一つが、「脱水症状」。

気温の上昇や、激しい運動では、多量の汗を流すことにより体の中の水分が失われ、補給が追い付かないと脱水症状がおこります。

暑さの中と、エアコンのきいた室内とを行き来することで、体に必要な水分を与えられないと、体調を崩してしまい、自律神経がうまく機能しなくなってしまいます。

また、暑さによって良質な睡眠が取れず、それがストレスとなって、自律神経が乱れることもあります。

自律神経の機能が弱まることで、胃や腸の働きも弱まってしまい、「食欲不振」といった”夏バテ”の症状が起きるのです。

夏バテ解消には

夏バテの症状を改善するには、十分な水分補給をすることや、快適な睡眠をとることが大切です。

最近では、快眠するための情報がたくさん出ていますが、私自身が試して効果を感じたことをご紹介したいと思います。。

【快眠するためのポイント】

▪ 入浴は寝る1時間半くらい前に済ませる

▪ 照明・音楽・アロマなどを活用して、リラックスした環境をつくる

▪ 寝る前のエアコンは25℃程度、寝る時は27-28℃に設定して朝までつけっぱなしにする

▪ 布団に入る前には、水か麦茶を一杯飲み、体をクールダウンさせる(頭頂部を冷やすのも◎)

▪ 首・肩を温めたり、回したりして血流をよくする

▪ 日ごろから腸内環境をととのえておく

▪ 寝る前にストレッチをしっかりやるor 軽く筋トレする


最後の「or筋トレ」。←あえて書きました。笑

んな普段から面倒くさいこと、寝る前にやれるか!
と思うかもしれませんが、これが一番効くかもなのです。

ちょっと汗かいちゃいますが、体がぽかぽかになり、ほどよい疲労感でぐっすりzzz

翌朝はすっきりですよ。

私は最近、しばらく前からほったらかしにされていたバランスボールとDVDを引っぱり出してきて、体操や筋トレをやるようにしています。

バランスボールを使うと、フォームをとるときの身体の負担が少ないように感じます。
とくにスクワットなどで腰痛になりやすい人にはおすすめですよ。

余談になりましたが、【快眠するためのポイント】できそうなことから、ぜひ試してみてくださいね。

ネロリで自律神経のアンバランスを整える

自律神経のバランスが乱れて、緊張性の発汗、吐き気、口の渇き、体とこころの不調がが現れてしまったときに役立つ精油をご紹介します。

「ネロリ」という精油です。

もともと繊細で感受性が鋭い人は、自律神経のバランスを崩してしまいがち。

のどや胸元など、ストレスを感じるときゅっと縮んでつまるような感じがする所に、ネロリの精油をキャリアオイルで希釈して塗布すると和らぎます。

そのほかに、妊婦さんのストレスケアや妊娠線の予防。更年期・PMSの不調にも効果的で、脳内のセロトニンの分泌を促すともいわれています。

ネロリは少し高価な精油ですが、その香りは苦さと甘さをあわせもつ、繊細でフローラルな香りで、私も大好きな精油のひとつです。

ただし、車の運転や集中したいときには、使用を避けてくださいね。

おすすめのコース

当サロンでは、このネロリをベースにしたブレンドアロマをたっぷりと使用して行う、アロマリンパマッサージのコースをご用意しております。

ネロリのほか、ベルガモット・ローズウッドなどをブレンドした香りは、柑橘系の爽やかさとウッディー系の調和が、こころと気分を落ち着かせてくれる香りです。

ぜひご体験いただけたらと思います。

おすすめのコースは

▼こちら▼

選べるアロマ 120min 25,000 yen

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA